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〔マーケットアイ〕外為:ドル143.70─145.20円の見通し、底堅い 米金利にらみ

[東京 4日 ロイター] -

<07:51> ドル143.70─145.20円の見通し、底堅い 米金利にらみ

きょうの予想レンジはドル/円が143.70―145.20円、ユーロ/ドルが 0.9740─0.9890ドル、ユーロ/円が141.20―142.70円。 現在、ドル/円は144.55円付近、ユーロ/ドルは0.9830ドル付近、ユーロ/円は142.10円付近で推移している。

きょうのドル/円は、144円台を中心に推移するとみられる。時間外取引の米金利が低下すれば、ドルの下押し圧力となる。また、政府・日銀による円買い介入への警戒感を背景に145円台に定着できなかったことから、上値の重さも意識されやすい。

ただ、ドルの下落局面では「市場参加者の押し目買い意欲は強い」(国内証券)とみられるほか、日経平均株価が大きく反発すれば、クロス円を中心に円売り圧力がかかりやすく、ドルは一定の底堅さを維持しそうだ。

オーストラリア準備銀行(中央銀行)の理事会では、50ベーシスポイント(bp)の利上げが予想されている。声明文の内容次第では豪ドルの値動きが活発化する可能性がある。

前日のニューヨーク市場では、英国の減税計画の一部撤回が発表されたほか、9月の米ISM製造業景気指数が2年4カ月ぶりの低水準となったことから、米長期金利が低下。ドル売り/円買いが優勢となった。同市場の終値は144.53/56円だった。

国内では9月東京都区部消費者物価が発表予定。海外では8月の米製造業新規受注や米JOLTSなどが発表予定。

このほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁やローガン米ダラス地区連銀総裁が会合であいさつするほか、メスター米クリーブランド地区連銀総裁やジェファーソン米FRB理事などの講演が予定されている。中国市場と香港市場が休場となる。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

坂口茉莉子

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