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〔マーケットアイ〕外為:ドル144.00─146.00円の見通し、米雇用統計を見極め

[東京 7日 ロイター] -

<07:52> ドル144.00─146.00円の見通し、米雇用統計を見極め

きょうの予想レンジはドル/円が144.00―146.00円、ユーロ/ドルが 0.9700─0.9900ドル、ユーロ/円が141.10―143.10円。 現在、ドル/円は145.03円付近、ユーロ/ドルは0.9787ドル付近、ユーロ/円は142.06円付近で推移している。

きょうのドル/円は、米金利の動向をにらみながら神経質な動きが予想される。3連休前で実需によるフローが活発化するとみられ、仲値にかけては売り買い交錯する見通し。

ドルが145円台に上昇したことから政府・日銀による円買い介入への警戒感が強まっており、いったん利益確定売りや調整売りも出やすい。「東京市場では上昇の勢いは加速しにくいのではないか」(国内金融機関)との声が出ている。

今晩発表の9月の米雇用統計の内容を見極めたいの見方から、徐々に様子見ムードが広がりそうだ。

前日のニューヨーク市場では、週間の米失業保険申請件数の増加を受けて一時ドル売り圧力が強まった。しかしその後、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げスタンスが続くとの見方から米長期金利が上昇。ドルは一時145.14円付近まで上昇した。同市場の終値は145.12/15円だった。

きょう海外では8月の独鉱工業生産や独小売売上高などが発表される。このほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁やカシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁が対話集会に、ボスティック米アトランタ地区連銀総裁が討論会に参加する予定。中国市場が休場となる。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

坂口茉莉子

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