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〔マーケットアイ〕外為:米財務長官、日本の介入「知らない」 追加介入に不透明感

[東京 25日 ロイター] -

<09:30> 米財務長官、日本の介入「知らない」 追加介入に不透明感

イエレン米財務長官が「日本のいかなる介入も知らない」と発言したと、ブルームバーグが25日に伝えた。同氏は「介入が行われる場合、以前は日本から確かに通知があった。ボラティリティーに対する懸念からだと理解した」と説明したが、新たな介入に関して、米財務省は連絡を受けてはいなかったと続けたという。

米財務省は日本が9月に介入を行った際、「行動は理解する」との立場を表明するにとどめていた。市場では「現時点ではまだ評価が難しいが、相次ぐ介入に米国が明確に懸念を示してくるのかが注目点」(外銀)になるとの声が出ていた。

鈴木俊一財務相は10月11日の会見で、9月の円買い介入は「米国の財政当局から一定の理解を得ることができたと思う」などと発言していた。

ドルは148円後半で売買が交錯している。

<07:53> ドル148.00─150.00円の見通し、円買い介入と中国リスク警戒

きょうの予想レンジはドル/円が148.00―150.00円、ユーロ/ドルが0.9800─0.9950ドル、ユーロ/円が146.00―148.50円付近。

前日東京市場で円買い介入と見られる売りに大きな下げを見せたドルは、海外時間も148円後半から149円前半で一進一退が続いた。ドルの下値では「実需と投機の円売りが待ち構えている」(外銀)といい、きょうも下値の押し目買いと、上値の介入警戒感が交錯する展開が続きそうだ。

ドル/円が介入騒ぎに乱高下する一方、市場で話題を集めているのは中国・香港株の大幅な下げ。習近平総書記率いる新たな指導部が、民間部門の成長を犠牲にしてでも、イデオロギー的な政策を優先するのではないか、との懸念が広がった。

前日、香港株は6%超の下げで13年ぶり安値を更新。中国株にも海外投資家が2014年以降で最大の売りを浴びせ、2%超の下げとなった。外為市場では中国と経済関係の深い豪ドル、NZドルが売られた。中国株安が各国に飛び火するなどして、市場の不安心理が拡大すれば、リスクオフムードがより強まる展開もありそうだ。

全スポットレート(リフィニティブデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(リフィニティブ・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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