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〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは138円後半へじり安、1週間ぶり安値

[東京 24日 ロイター] -

<12:05> 午前のドルは138円後半へじり安、1週間ぶり安値

午前のドルはじり安となっている。海外市場で売られた流れを引き継ぐ形となり、ドルは1週間ぶり安値となる138.70円まで下落した。正午時点のドルは前日NY市場終盤の水準からドル安/円高の138円後半。

米国の休場を控えて見送りムードが強い中、ドルは序盤から実需を中心に売りが先行。仲値公示後も小口の売りが断続的に続いた。「米利上げペースの緩和期待を背景に、機関投資家も売りに動いているようだ」(外銀)という。

ドルは前日海外市場で、11月総合購買担当者景気指数(PMI)の下振れ、11月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨のハト派的な内容を受けて、141円前半から139円前半まで、2円超下落した。

ドル安は対ユーロでも進行。一時1.0435ドルと朝方の高値1.0394ドルから一段安となった。

<09:11> ドル139円前半、1週間ぶり安値更新 月末取引は売り優勢か

朝方の薄商いの下、ドルは一時139.15円まで下落。前日海外安値をわずかに下抜けて、1週間ぶり安値を更新した。

きょうは米国が感謝祭で休場となるため、取引を見送る参加者も多いといい、その直後に139.43円まで反発する、値動きの荒い出足となっている。

アナリストらの試算によると、今月末の機関投資家の持ち高調整に伴う売買は、差し引きでドル売りが超過する見通し。突発的な売りに注意が必要だという。

<07:55> ドル139.00─140.20円の見通し、底堅いが上値伸びず

きょうの予想レンジはドル/円が139.00―140.20円、ユーロ/ドルが1.0350─1.0440ドル、ユーロ/円が144.50―145.50円付近。

日中のドルは底堅い展開となりそうだ。海外市場ではドルが売られたものの、東京市場では「高金利のドルの安値圏では個人を中心に押し目買いが入りやすく、本邦実需の買いも期待できる」(外銀)との指摘が出ている。

もっとも、前日海外では1週間ぶり安値となる139円前半まで、2円超の円高が進んだ直後だけに、ドルを大きく買い上がる気運は乏しい。11月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、政策立案者の「かなり多数」が、利上げペース鈍化が「間もなく適切になる」との見方に同意したことが判明している。

全スポットレート(リフィニティブデータ)

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