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〔マーケットアイ〕外為:ドル136.85円まで上昇、米ターミナルレート上振れ報道も話題

[東京 6日 ロイター] -

<09:29> ドル136.85円まで上昇、米ターミナルレート上振れ報道も話題

ドルは朝方に136.85円までさらに上昇。3日の米雇用統計発表前につけた4カ月ぶり安値133.62円から、3円を超えるドル高/円安が進行したことになる。

前日海外でドルが全面高となった一因は、米紙ウォールストリート・ジャーナルの報道。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ幅は0.5%となるが、賃金の大幅な伸びなどを受けて、「投資家が現在予想する5%を上回る水準まで、来年金利を引き上げることに、当局者の間で支持が広がることもありそうだ」と伝えた。

この報道を受けて、米債券市場ではイールドカーブがベアスティープ化。その後、米供給管理協会(ISM)の11月非製造業総合指数が上振れると、一転してベアフラット化した。「米金利の変動と相関性の高いペアとして選好されやすいドル/円が大きく変動した」(外銀)という。

<07:58> ドル136.00─137.80円の見通し、豪ドルの動き焦点に

きょうの予想レンジはドル/円が136.00―137.80円、ユーロ/ドルが1.0420─1.0540ドル、ユーロ/円が142.80―144.20円付近。

きょうは豪ドルの動きが注目を集めそうだ。豪中銀の利上げ幅が市場が織り込む0.25%を超えたり、声明がタカ派的な印象を残して豪ドルが上昇へ転じた場合、前日海外から強まった米ドルの上昇機運が削がれることになるためだ。

ドルはけさまでに136.83円まで上昇。前日日中安値から3円近い大幅な切り返しを見せた。「年末が近いこともあり、短期筋の取引が抑制ぎみとなる一方で、持ち高調整に絡む突発的な売買が入りやすい。値動きが大きく、リスク管理が難しい」(外銀)との指摘も出ていた。

全スポットレート(リフィニティブデータ)

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