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〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは弱含み、米FOMC前のインフレ指標に注目

[東京 9日 ロイター] -

<12:02> 午前のドルは弱含み、米FOMC前のインフレ指標に注目

午前のドルは弱含みとなった。仲値に向けて136円後半へいったん上昇したものの、関連売買が一巡すると135円後半まで反落した。正午時点では、前日NY市場終盤の水準からドル安/円高の136円前半。

きょうは仲値でドル不足が目立ち、公示に向けて買いが先行。日中高値圏で公示レートが決まると、その後は一転して136円割れを目指す展開となった。実需の売買に加えて「136円割れのストップロスを狙った短期筋の売りも加わった」(FX関係者)という。

市場の注目は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に集中しているが、きょうの11月米卸売物価指数(PPI)、12月ミシガン大学消費者信頼感指数といったインフレ関連指標に関心を寄せる声も少なくない。「下振れが警戒されているCPIの先行指標として、結果次第で相場が大きく動く可能性も否定できない」(外銀)という。

<09:30> 加ドル100円半ばを上下、米パイプライン破損が話題

カナダドルは100円半ばでもみあい。7日に中銀が利上げ局面の終了が近いことを示唆する声明を発表して弱含みとなったが、前日にはカナダ産原油を米国へ輸送するキーストーン・パイプラインから、原油が川に流出する事故が発生。米原油先物が一時急伸し、加ドルも強含みとなった。

流出の規模や原因は不明で、再開時期も未定。米運輸省傘下のパイプライン・有害物質安全局(PHMSA)が現在、調査を行っている。

もっとも、現時点では米国に十分な原油在庫があるとして、原油価格はその後反落。WTI1月物は結局続落となり、前日に続いて1年ぶり安値を更新した。

ドルは仲値に向けて買いが先行。136円後半へ小幅上昇した。

<08:07> ドル136.20─137.30円の見通し、売買交錯か

きょうの予想レンジはドル/円が136.20―137.30円、ユーロ/ドルが1.0510─1.0590ドル、ユーロ/円が143.70―144.90円付近。

年内最後の重要イベントとなる米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、きょうは売買が交錯する展開にとどまりそうだ。

前日は中国でコロナ対策の一段の緩和が発表され、李克強首相が新たな措置で経済は上向きの成長が維持されると述べたものの、米金利が小幅上昇する一方、ドルが弱含んだ程度で、市場の反応は全般に乏しかった。「FOMC目前のブラックアウト期間で新たな情報が得られず、結果発表を待つ形となっている」(外銀)という。

全スポットレート(リフィニティブデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(リフィニティブ・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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