March 22, 2018 / 6:30 AM / 4 months ago

ドル105円後半、じり安が続く

[東京 22日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点から小幅安の105円後半。米連邦公開市場委員会(FOMC)後にドルが売られた流れを引き継ぎ、東京市場も上値の重い展開が続いた。

 3月22日、午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点から小幅安の105円後半。米連邦公開市場委員会(FOMC)後にドルが売られた流れを引き継ぎ、東京市場も上値の重い展開が続いた。写真は日本円紙幣と米ドル紙幣(2018年 ロイター/Thomas White)

売り基調だったドルは、午前の取引で一時105.58円まで下落。前日海外安値を下抜け、今月7日以来2週間ぶり安値を更新した。下値では一段の円買いを誘発するストップロスも巻き込んで、下げが加速したもようだ。

大きな注目を集めたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の初会見に関しては「安定感があった。『(FOMCメンバーの政策金利見通しの分布を示す)ドット・チャート』で利上げ加速とのメッセージを送ったことに配慮したのか、インフレ加速や中立金利上昇は観察されていないと述べるなど、内容はいくらかハト派寄りだった」(野村証券)との評価が聞かれた。

<加ドル、FOMCの影で買い人気>

日本が休日でFOMCへ関心が集中した前日を含む過去2日間、主要通貨の中で最も買い人気を集めたのは、意外にもカナダドル。対米ドルで1.28加ドル後半と20日日中安値から200ポイント超、対円でも82円半ばへ1.5円近く上昇した。

手掛かりは加グローブ・アンド・メール紙の報道。トランプ米政権がカナダとメキシコで製造された自動車の輸出について、米国製の部材を50%とする要求を撤回する可能性があると報じた。

報道を受けてメキシコペソも大幅高となり、主要新興国通貨の中で最も買われた。市場の注目は「FOMCの次は貿易問題」(トレーダー)。CNBCはホワイト

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 105.89/91 1.2343/47 130.72/76

午前9時現在 105.93/95 1.2344/48 130.78/82

NY午後5時 106.04/07 1.2336/40 130.86/90 ハウスが中国関連の知的財産関税について、22日に公表する予定だと伝えている。

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