January 31, 2019 / 6:41 AM / 6 months ago

ドル108円後半、半月ぶり安値

 1月31日、午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高の108円後半。一時108.69円まで売られ、今月17日以来半月ぶり安値をつけた。写真は2016年11月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

[東京 31日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高の108円後半。一時108.69円まで売られ、今月17日以来半月ぶり安値をつけた。ハト派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けて、ドルが弱含む流れが続いた。

アジア市場でもドルは広範に軟調。対豪ドルで0.72ドル後半、対NZドルで0.69ドル前半とともに1カ月半ぶり、対ユーロで1.15ドル前半と3週間ぶり安値をつけた。

「FOMCはハト派サプライズ。利上げを示唆する文言(フォワードガイダンス)を声明文から削除し、今後の金利調整に辛抱強くなれるとの文言を追加。さらに、バランスシート正常化に関する別の声明も公表した。金融経済情勢に応じて柔軟に対応する姿勢が示され、引き締め局面の休止というより、終えんを確信する格好」(シティグループ証券の高島修チーフFXストラテジスト)となった。

対ドルで円がじり高となった一方、ユーロや豪ドルなど幅広い通貨が買われたことで、クロス円は堅調地合い。ユーロは125円前半、豪ドルは79円前半と1カ月ぶり高値をつけた。

しかし、全面高だったアジア株が午後にかけて上げ幅を縮小すると、円売りはやや失速。ドル/円は再び下げ基調が強まり、海外市場でつけた安値を下抜けた。

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 108.72/74 1.1503/07 125.08/12

午前9時現在 108.96/98 1.1483/87 125.14/18

NY午後5時 109.02/05 1.1477/80 125.15/19

為替マーケットチーム

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