February 18, 2019 / 6:45 AM / 3 months ago

ドル110円半ば、米休場で膠着

 2月18日、午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの110円半ば。目立ったニュースのない中、米国の休場を控えて取引を見送る参加者が多く、膠着が続いた。写真は日本円紙幣と米ドル紙幣。2017年6月に撮影(2019年 ロイター/Thomas White)

[東京 18日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの110円半ば。目立ったニュースのない中、米国の休場を控えて取引を見送る参加者が多く、膠着が続いた。

東京市場のドルは朝方からほぼ横ばい。日中の取引レンジは110.42─110.58円の上下16銭。1月1日の13銭に次ぐ、今年2番目の小動きだった。

日経平均が一時400円高となったことで、リスク選好地合いの広がりで円が売られる可能性もあったが「このところの弱い米経済指標や、米連邦準備理事会(FRB)当局者から年内の利上げは不必要との考え方が示されたことで、ドルを買い進める雰囲気ではない」(国内銀)といい、ドルの上値は重かったという。

FXプライムbyGMO・常務取締役の上田眞理人氏は「他の通貨に比べて、ドルは買ってもいい通貨だが、買わなければならない通貨ではない」としたうえで、12月米小売売上高が発表された時点で111円台前半だったドルは「そこから振り落とされて現在に至っている。今ドル買い/円売りをするインセンティブは強くない」と話している。

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 110.52/54 1.1306/10 124.98/02

午前9時現在 110.56/58 1.1292/96 124.88/92

NY午後5時 110.48/51 1.1293/97 124.74/78

為替マーケットチーム

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