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正午のドルは110円付近、ユーロも調整済みで米雇用統計待ち
2017年9月1日 / 03:40 / 20日前

正午のドルは110円付近、ユーロも調整済みで米雇用統計待ち

 9月1日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の110.04/06円。写真は都内で2014年1月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の110.04/06円。

米雇用統計を控えて、ドル/円もユーロ/ドルも昨日から調整的な売買が続いている。

ユーロについては、投機筋も実需筋もユーロ・ロングに傾いているが、1.19ドル半ばでロングにしたユーロについては、一部の投機筋は、既に巻き戻してユーロ売りを実行済みで、現行の水準で米雇用統計の発表を待つ構えだという。

8月の米雇用統計では、インフレとの関係が深い時間当たりの賃金上昇率が最も注目されている。賃金上昇率は適正とされる3―4%を下回って、前年同月比でプラス2.5%(7月分)にとどまっている。

米雇用統計について「良い数字が出た場合は、反応が限定的になるとみている。予想を下回るような悪い数字が出た場合には、ドル売りの反応がはっきり出やすいのではないか」(FX会社)との意見が聞かれた。

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