October 1, 2018 / 3:19 AM / 19 days ago

正午のドルは113円後半、原油高や米長期金利上昇でしっかり

[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、28日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の113.91/93円。ドルは一時、約11カ月ぶり高値となる113.96円まで上昇した。

 10月1日、正午のドル/円は、28日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の113.91/93円。ドルは一時、約11カ月ぶり高値となる113.96円まで上昇した。写真は都内で2009年11月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

午前の取引では、月初・期初の買いで仲値にかけてドルが強含んだほか、米原油先物や米長期金利の上昇が、ドルの支援材料となったが、114円台での売り需要も意識された。

朝方発表された日銀の短観はほぼ材料視されなかった。

市場では30日の沖縄県知事選で、前衆院議員の玉城デニー氏が与党候補を破り、初当選したことが話題を呼んでいた。

安倍晋三首相は明日、党役員人事と内閣改造を行うが、「内閣改造の内容次第では、為替市場というより、株価に影響が及ぶかもしれない」(FX会社)という。

カナダドルは1ドル=1.2816加ドル付近まで上昇し約4カ月ぶり高値をつけた。加ドル/円は88.93円と8カ月ぶり高値まで上昇した。カナダと米国が北米自由貿易協定(NAFTA)の枠組みで合意したことを受けた。ただ、カナダの関係者によると、NAFTAの合意には、カナダの対米自動車輸出を事実上抑制する補足文書への合意が含まれているという。

米WTO原油先物CLc1は35セント(0.48%)高の73.60ドル付近。28日の米原油先物は73.73ドルまで上昇し、7月11日以来の高値をつけた。中国がイラン産原油の輸入を削減するとの報道が背景。

米10年国債利回りは3.0742/0724%の気配で、前週末の低下を取り戻す勢いの金利上昇となった。

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