March 1, 2019 / 3:28 AM / 3 months ago

正午のドルは111円後半で10週間ぶり高値、クロス円でも円売り

 3月1日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の111.74/76円。写真は都内で2011年8月撮影(2019年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の111.74/76円。

海外市場での円売りの流れを引き継いだ東京市場午前の取引で、ドルは一時111.77円と昨年12月20日以来10週間ぶりの高値をつけた。

機関投資家による値ごろ感からのドル買いが散見されたほか、短期筋によるクロス円での円売りがドル/円にも波及した。

ユーロ/円は127.06円と2カ月ぶり高値、英ポンド/円は148.21円と3カ月半ぶり高値まで上昇するなど、クロス円でも円売りが勢いづいている。

ドルを巡る新規材料がないなか、「足元ではクロス円、特に対ポンドでの円売りが勢いづいている。クロス円での円売りのトレンドがドル/円に一段と波及する余地もありそうだ」とFXプライムbyGMO、常務取締役の上田眞理人氏は言う。

午前の取引では、財新/マーク一イットが1日に発表した2月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.9と、節目の50を3カ月連続で下回ったことが伝わったが、この日の円売りトレンドに影響はなかった。

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