April 1, 2019 / 3:16 AM / 6 months ago

正午のドルは111円前半、株高に連れ高で12日ぶり高値

 4月1日、正午のドル/円は、29日のニューヨーク市場終盤に比べ、ドル高/円安の111.11/13円。写真はアルゼンチンのブエノスアイレスで昨年8月撮影(2019年 ロイター/Marcos Brindicci)

[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、29日のニューヨーク市場終盤に比べ、ドル高/円安の111.11/13円。

早朝の取引でドルは一時111.13円まで上昇。背景は、中国国家統計局が週末に発表した3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が50.5(予測49.5)と、業況改善・悪化の分かれ目となる50を4カ月ぶりに上回ったことや、トルコの統一地方選が大きな混乱なく終わったことなどがあるという。

日銀は午前8時50分に日銀短観を発表したが「大企業製造業のDIの落ち込みは織り込み済み」(外為アナリスト)とされ、ドルは目立った反応を示さなかった。

午前9時過ぎからは元号変更に伴うご祝儀相場で、日経平均がほぼ一本調子の上昇となったため、為替市場では株高を受けたリスク回避の円売りが広がり、ドルは一時111.19円と3月20日以来、12日ぶりの高値をつけた。

また、財新・マーク一イットが午前10時45分に発表した3月の中国製造業のPMIが50.8と、2月の49.9、ロイター予測の49.9を上回る好結果となったことや、中国株の上昇、米長期金利の上昇もドル買い安心感を誘った。

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