July 1, 2019 / 3:21 AM / 17 days ago

正午のドルは108円前半、米中会談受けたリスク選好の円安失速

 7月1日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の108.22/24円。写真はカイロで3月撮影(2019年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の108.22/24円。

早朝の取引では、米中首脳会談の結果やサプライズの米朝首脳会談を受けてリスク選好の円安が進み、ドルは一時108.51円まで上昇した。

しかし、その後は、米中首脳会談の成果に対する懐疑的な見方が広がったほか、日銀の6月短観がふるわなかったこと、財新が発表した6月の中国製造業PMIが50を割り込んだこと、香港で抗議デモが続いていることなど、「リスクオンの円安の流れに水を差す要因が次々と現れた」(外為アナリスト)ことで、ドルは108.10円まで下落した。

ドル/円よりクロス円で円を買い戻す動きが目立ち、クロス円は前週末からの上昇分を全て吐き出す通貨ペアが多かった。

ユーロ/円は123.34円の高値から122.69円まで大幅に下落した。

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