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正午のドルは112円後半、北朝鮮の挑発的行動に対し依然警戒ムード
2017年10月10日 / 03:29 / 11日後

正午のドルは112円後半、北朝鮮の挑発的行動に対し依然警戒ムード

[東京 10日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の112.64/66円。

 10月10日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の112.64/66円。写真はワシントンで2015年3月撮影(2017年 ロイター/Gary Cameron)

3連休明けの五・十日にあたるこの日は、仲値公示にかけて実需筋のドル買いフローが散見され、ドルは112.83円まで強含んだ。

しかし、この日は北朝鮮の記念日でもあるため、挑発的軍事行動が警戒され、ドル/円の上値は伸び悩んだ。

「慎重ムードが続いている。前週末で北朝鮮絡みでドルが下落した記憶も新しく、ここからドルロングに行くのは難しいだろう」(国内銀)という。

前週末6日のニューヨーク市場では、朝方発表された9月の米雇用統計で賃金の上昇が確認され、ドルが113.44円まで上昇したが、その後、北朝鮮が長距離ミサイルの発射実験を準備しているとの報道を受け、ドルは112.61円まで下落した。

一方、カタルーニャ州の独立問題がくすぶるユーロは、こじっかりで1.1769/73ドル。

カタルーニャ問題は「英国のブレグジット問題とは規模が異なる。積極的に売る材料でも、買う材料でもないという位置づけ」(FXプライムbyGMO、常務取締役・上田眞理人氏)であり、「長期的にはユーロ高トレンドが継続している」(同)とみている。

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