January 10, 2019 / 3:13 AM / 5 months ago

正午のドルは107円後半、実需の売りや弱い中国指標で

 1月10日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の107.96/98円。写真はコネチカット州 で2011年11月撮影(2019年 ロイター/Jessica Rinaldi)

[東京 10日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の107.96/98円。

五・十日にあたるこの日は、実需の売りを受けて仲値公示にかけてドル安が進み、ドルは108円を割り込んだ。その後、中国の消費者物価指数や卸売物価指標が予想を下回る結果となったことで、米ドルや豪ドルが売られ、ドル/円は107.84円まで下落した。

豪ドルは、朝方の高値0.7179米ドルから、中国の指標発表直後に0.7146米ドルまで下落した。

市場参加者の多くはドル安リスクを見込んでいる。

ドルの上値では、109円ちょうどから109円半ばにかけて利益確定売りや戻り売りなど、投機筋や実需筋のドル売りオーダーが並ぶとされる。

ロイター為替予測調査によると、外為アナリストは豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルの見通しを1カ月前時点から引き下げたが、2019年末までに緩やかに上昇すると依然見込んでいる。 アナリスト53人を対象に実施した調査では、1カ月後の豪ドルAUD=D3の予想中央値は0.7100米ドルだった。前回調査の0.7285米ドルと現行水準の0.7140米ドルを下回った。

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