September 10, 2019 / 3:22 AM / 13 days ago

正午のドルは107円前半、実需の買いなどで1カ月ぶり高値

 9月10日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点(107.23/26円)に比べ、若干ドル高/円安の107.38円付近。写真はミャンマーのヤンゴンで2013年5月撮影(2019年 ロイター/Soe Zeya Tun)

[東京 10日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点(107.23/26円)に比べ、若干ドル高/円安の107.38円付近。

早朝の取引では、米国が中国側と通商問題で来週にも協議するとのトランプ大統領の発言が一部報道で伝わり、ドルは107円前半で強含んだ。

仲値にかけては「輸入企業のドル買いが通常より多かった」(国内金融機関)とされ、ドルは一時107.50円と8月2日以来約1カ月ぶりの高値をつけた。

人民元の対ドル基準値は1ドル=7.0846元に設定され、前日の基準値7.0851元に比べわずかに元高となった。市場では、この元高設定が好感され、ドル/円が5銭ほど円安に振れたとの指摘も聞かれた。

ただ、その後、日本株が上げ幅を縮小したことや、前営業日比でプラス圏にあった中国株が同マイナス圏に落込んだことを受けて、ドル買いの勢いは弱まった。

前出のトランプ氏発言に先立ち、ムニューシン米財務長官は9日、米中通商協議について、中国と「良好なディール」を行うことを目指していると述べており、市場で話題となっていた。

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