May 11, 2018 / 3:22 AM / 16 days ago

正午のドルは109円前半、方向感に乏しい値動き

[東京 11日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109.41/43円。

 5月11日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109.41/43円。写真は都内で2010年9月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

この日は朝方は買いが先行し、ドルは一時109.57円まで上昇したが、その後仲値公示を挟んで109.18円まで下落。実需の売りフローと仲値付近で米長期金利が一段と低下したことが下落のきっかけとみられる。安値では若干の買い戻しも流入したものの、主要通貨全般に方向感に乏しい値動きとなっている。

正午のユーロは1.1913/17ドル。午前の取引では1.19115―1.19250ドルと小幅な値動きに収まった。

午後は、突発的なニュース等が無い限り、週末を控えた調整的な売買が主体の値動きになりそうだ。

前日の米国市場では4月の米消費者物価指数の伸びが予想を下回ったことを受け、米利上げペースが加速するとの思惑が後退、米長期金利が低下し、ドルがほぼ全面安となった。

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