November 11, 2019 / 3:40 AM / a month ago

正午のドルは109円付近、香港での混乱拡大や中国PPIが重し

 11月11日、正午のドル/円は、8日のニューヨーク市場午後5時時点に比べドル安/円高の109.01/03円。写真はカイロで3月撮影(2019年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

[東京 11日 ロイター] - 正午のドル/円は、8日のニューヨーク市場午後5時時点に比べドル安/円高の109.01/03円。仲値にかけて実需の売り買いが交錯したが、仲値後は実需の売りが先行した。

さらに、香港と中国関連のニュースがリスク回避の円買いにつながった。香港のメディアによると、11日、警官がデモ隊に実弾を発砲し、少なくとも1人が負傷した。先週末にも各地で警官とデモ隊が激しく衝突し、混乱が広がっている。

9日に発表された10月の生産者物価指数(PPI)は前年比1.6%低下と、2016年7月以来の大幅なマイナスとなった一方、消費者物価指数(CPI)は、豚コレラの影響で豚肉価格が2倍に跳ね上がったことで、前年比3.8%上昇とほぼ8年ぶりの高い伸びを示した。

中国の物価統計について市場では「中国の経済は徐々に崖っぷちに追い込まれているようだ。『米国よりも中国の方が(通商)合意を望んでいた』とするトランプ大統領の発言(9日)は事実なのだろう」(FX会社)との意見が聞かれた。

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