July 11, 2019 / 3:12 AM / in 7 days

正午のドルは107円後半、1週間ぶり安値

 7月11日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準から下落した107円後半。一時107.91円まで売られ、今月5日以来1週間ぶり安値をつけた。写真は議で証言するパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長。ニューヨークで昨年12月撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[東京 11日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準から下落した107円後半。一時107.91円まで売られ、今月5日以来1週間ぶり安値をつけた。

107円台は予想を上回る米雇用統計を受けて、ドル買いが大きく進む前の水準。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言で、7月の米利下げ幅が0.5%になるとの観測が再燃したことで、ドル売りが勢いづいている。

市場では、0.5%の利下げ観測は過剰との見方もあるが、CMEグループのフェドウォッチによると、先物市場が織り込む確率は、現時点で28.7%。「実際に0.5%の利下げがあれば、ドルはさらに大きく売られることになる」(トレーダー)との思惑も出ている。

*写真を差し替えました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below