February 12, 2019 / 3:22 AM / 7 months ago

正午のドルは110円半ば、米国境警備予算巡る協議で「原則合意」

 2月12日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の110.46/48円。写真はトルコのディヤルバクルで昨年5月撮影(2019年 ロイター/Sertac Kayar)

[東京 12日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の110.46/48円。

この日は仲値公示にかけてドルが買われ一時110.55円と午前の高値をつけた。

その後、日銀が10時10分に通告した国債買入で、残存10年超25年以下の買いいれ額を、前回比で200億円減額した。

「買入額減額は投機筋にとって格好の利食い売りの口実を提供し、ドルは110.35円まで下押しした」(外為アナリスト)とされる。ドル売りの要因は仲値後にドルが伸び悩んだことを受け、朝方からドル買いに傾いていた投機筋がドルのロングポジションを圧縮したことだという。

ただ、そのあと、米共和党のシェルビー上院議員が11日、国境警備予算を巡る協議で「原則合意」に達したと明らかにしたとの報道を受け、ドルは110.52円付近まで急反発し、投機筋はドルを買いなおすことになった。

合意の概要は明らかになっておらず、ドルは正午にかけて弱含んだ。

一方、米10年国債利回りは2.6787/6769%の気配。前日ニューヨーク終盤の2.6536%から上昇しており、ドルの下支え要因となっている。

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