June 12, 2019 / 3:19 AM / a month ago

正午のドルは108円前半、トランプ氏の「鶴の一声」でユーロ高

 6月12日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点(108.50/54円)に比べ若干ドル安/円高の108.45円付近。写真はシンガポールで2017年6月撮影(2019年 ロイター/Thomas White)

[東京 12日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点(108.50/54円)に比べ若干ドル安/円高の108.45円付近。

ドルは仲値に向けて108.57円まで強含んだ。しかし、前日2.17%台まで上昇した米10年国債利回りが、午前の取引で2.14%を割り込んだためドル買いは勢いづかなかった。

ユーロは朝方の取引で1.1334ドルまで小幅に上昇した。

「トランプ大統領の鶴の一声で、朝方一時ユーロ買い/ドル売りとなったが、きょうは夕方にECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁の講演を控えていることもあり、ユーロ買いはまもなく収束した」(外為アナリスト)という。

トランプ大統領は11日、ツイッターに「ユーロやその他の通貨はドルに対し価値が低くなっており、米国が大きな不利益を被っている」と投稿。ただ根拠は示さなかった。また、米国の金利は高過ぎるとしてFRBの金融政策も批判した。

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