May 14, 2019 / 3:12 AM / 13 days ago

正午のドルは109円半ば、トランプ氏の「サービストーク」で反発

 5月14日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時点(109.30/31円)に比べ、小幅にドル高/円安の109.54/56円。写真はブエノスアイレスで昨年8月撮影(2019年 ロイター/Marcos Brindicci)

[東京 14日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時点(109.30/31円)に比べ、小幅にドル高/円安の109.54/56円。

日本時間午前6時過ぎに、米通商代表部(USTR)は約3000億ドルの中国製品輸入に対する関税巡り、6月17日にパブリックヒアリングを開き、24日までに反対意見を受け付けると報じられた。。これを受けてドルは一時109.15円まで下落した。

その後、仲値にかけてはフローもありドルは持ち直していたが、トランプ大統領が米中協議について、「非常にうまくいく気がする」と述べたことで米国株先物と日経平均は下げ幅を縮小。為替市場では短期筋によるショートカバーが次々と誘発され、ドルは一時109.65円まで上昇した。

ただ、正午までにはショートカバーも一巡し、上昇機運は後退した。

急に楽観的になったトランプ発言について、市場では中国の対抗措置を受けて前日に米国株が大幅安になったことを受け、ダメージコントロールを意図した「サービストーク」(株の一段安の阻止を目的とする発言)と解釈する向きが多く、本質的なものではないとみられている。

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