February 15, 2018 / 3:29 AM / 8 months ago

正午のドルは106円半ば、短期筋が下値攻め

[東京 15日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の106.46/48円だった。米長期金利が4年1カ月ぶりの水準に上昇し、日経平均も一時300円を超える上げとなったが、ドル/円の上値は重く、短期筋の取引主導で下落した。

 2月15日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の106.46/48円だった。写真はサラエボで7日撮影(2018年 ロイター/Dado Ruvic)

朝方にきょうの高値107.02円をつけた後、下値を模索する展開が続いた。きょうは五・十日で、輸入企業のドル買い/円売りが淡々と出ていたというが、ここまで下落してくる段階でドルを買っていた向きもあり、フローはそれほど大きくなかった。

日経平均の前場が引け、市場がやや手薄になっている時間帯に仕掛け的なドル売り/円買いが入ったもようで、11時半過ぎに106.30円まで下落した。

市場からは「海外時間の動きはリスクオンだが、ドル/円でどうしても下をやりたいという参加者がいる」(国内金融機関)。午前の麻生太郎財務相の発言もドル売り/円買いで反応したが、これもきっかけにされたにすぎないとの見方が多い。

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