May 15, 2019 / 3:42 AM / 7 days ago

正午のドルは109円後半、中国統計軟調でもリスク回避の円買いなし

 5月15日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点(109.59/62円)に比べ、わずかにドル高/円安の109.64/66円。写真はニューヨークで2013年11月撮影(2019年 ロイター/Eric Thayer)

[東京 15日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点(109.59/62円)に比べ、わずかにドル高/円安の109.64/66円。

朝方の取引でドルは109.69円まで上昇。前日の米株反発で、きょうの日本株もしっかりと反発するとの期待感が広がり、ドルが買われた。しかし、午前の取引で日本株はさえない値動きとなり、ドルは109.52円まで下押しした。「朝方買っていた短期筋が(ドルロングを)投げたようだ」(証券会社)とされる。

午前11時に発表された一連の中国経済指標は予想を下回る結果となった。特に約16年ぶりの低い伸びとなった4月の小売売上高について、「新車販売台数の2桁の落ち込みなどを考えれば(中国小売が)実際にはもっと悪い可能性がある」(アナリスト)との意見も聞かれた。

スポット人民元CNY=CFXSは一連の指標発表後に6.8785元まで弱含んだが、中国株は前営業日比でプラス圏にとどまったことで、リスク回避の円買いには至らなかった。

朝方の取引ではトランプ米大統領の昨日のツイートが話題を呼んだ。

トランプ氏は14日、中国が国内システムに資金を供給し、恐らく利下げを行うだろうとの見方を示し、米連邦準備理事会(FRB)も同様に金融緩和に動けば「ゲームオーバーで、われわれが勝利する」と述べた。

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