February 16, 2018 / 3:37 AM / 4 months ago

正午のドルは106円付近、日銀人事案に驚きなし

[東京 16日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の106.05/07円。

 2月16日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の106.05/07円。写真は都内で2013年2月撮影(2018年 ロイター/Shohei Miyano)

この日は、中国、香港、シンガポール、台湾、フィリピンなどアジアの多くの市場が休場で薄商いとなる中、ドルの地合いの弱さが目立った。

午前11時過ぎに、政府が黒田日銀総裁の再任を国会に提示するとともに、副総裁として、雨宮理事と若田部・早大教授を提示したとの報道が伝わり、ドルは106.16円から106.20円まで4銭ほど強含んだ。

しかし、その後間もなくドルは踵(きびす)を返して106.01円付近まで反落した。

市場では「日銀人事で同じような内容が既に報道され、前日のニューヨーク市場でドルが一時的に106.85円まで買われた経緯もあり、きょう改めて動く理由もない」(外銀)との声がでていた。

また、海外投機筋の間では、「105円台を試したい向きが多く、106円割れは時間の問題」(外資系ファンド)との見方も出ていた。

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