May 16, 2018 / 4:13 AM / 4 months ago

正午のドルは110円前半、買い一巡後に売りに押される

[東京 16日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の110.23/25円だった。輸入企業などからドル買いが入り、午前10時半ごろにかけて110.38円まで上昇した。買いが一巡した後は小幅に押し戻された。輸出企業や機関投資家などからのドル売りも観測されるという。

 5月16日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の110.23/25円だった。写真は円レートのグラフを見る金融機関の為替取引の担当者。都内で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

市場からは「北朝鮮の話があっても下への反応は限定的だった。久々の水準ということもあり、もっとドル売りが出ると思っていたが、なかなか強い」(国内金融機関)との声が出ていた。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は16日、米政府が北朝鮮の核プログラム放棄を一方的に主張し続けるならば、北朝鮮は米国との首脳会談開催を再考するかもしれないと伝えた。[nT9N1NL054]

このところ何度か跳ね返されてきた110円付近を上抜けしたことで、目線はやや上方向に向いてきたという。「110.10円台は底堅くなって、もみあいながら緩やかに上昇していくイメージ。5月中に111円後半への上昇もある得る」(国内証券)との声が出ていた。

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