December 17, 2018 / 3:18 AM / 3 months ago

正午のドルは113円半ば、FOMC控え様子見

 12月17日、正午のドル/円は、前週末14日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の113.48/50。写真はイスタンブールの両替商。2015年4月撮影(2018年 ロイター/Murad Sezer)

[東京 17日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末14日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の113.48/50。株高でドルが底堅く、113円前半には押し目買いニーズもあるとされるが、午前中の取引はきわめて低調だったという。

「明日からはじまる米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利見通し(ドット・チャート)がどうなるかを確かめる前には動きづらい」(邦銀)との意見が出ていた。

ユーロは1.1310ドル付近で一時1.1299ドルまで下押しした。

ユーロ/円は128.36円付近で一時128.10円まで下落した。

「ドイツを中心に、ユーロ圏では景気減速が目立ってきているので、ユーロは買いにくい。グローバルな景気減速については、ユーロ圏がまず先行して減速し、その後を米国や日本が追いかけているような格好だ」(外銀)との声も聞かれる。

ドイツ連銀は14日、同国の経済成長率予測を下方修正した。連銀は今年の経済成長率予測を2%から1.5%に、来年と再来年の経済成長率を1.6%と予測した。

欧州中央銀行(ECB)は13日の理事会で主要政策金利を据え置くと同時に、景気下支えを目的とした2兆6000億ユーロ規模の量的緩和を終了させることも正式に決定した。

ECBは、理事会と同時に発表した経済予想で、2018年の成長率予想を9月時点の2.0%から1.9%に、19年も1.8%から1.7%にそれぞれ引き下げた。

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