February 19, 2019 / 3:26 AM / 3 months ago

正午のドルは110円半ば、ホンダの英工場閉鎖計画でポンド安

[東京 19日 ロイター] - 正午のドル/円は、昨日東京市場の午後5時時点とほぼ同水準の110円半ば。

 2月19日、正午のドル/円は、昨日東京市場の午後5時時点とほぼ同水準の110円半ば。写真は英国で2005年9月撮影(2019年 ロイター/Mike Blake)

朝方の取引では、株高/円安の期待感からドルが110.62円まで買い進まれたが、ドルの上値が重いことを確認した短期筋がその後ロングの巻き戻しを実施し、ドルは110.45円まで反落した。

短期筋のロングの投げが進む中、米国で16州がトランプ政権を提訴したことが伝わった。

トランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設資金を確保するために国家非常事態宣言をしたことを受け、カリフォルニア州を筆頭に16の週が18日、トランプ政権を提訴した。訴訟が提起されたのはカリフォルニア州北部地区の連邦地裁。

この日はクロス円が弱かったが、英ポンドは前日伝わったホンダのニュースや、英野党労働党の7人の議員が離党したことが、重しとなった。

前日欧州終盤の外為市場では、ホンダ(7267.T)が2022年に英スウィンドンの自動車工場の閉鎖を計画しているとの英スカイニューズ報道が話題を呼んだ。 工場閉鎖により、3500人の雇用が失われる可能性がある。報道によると、19日にも発表される可能性があるという。

一方、英労働党内では、コービン党首がブレグジット戦略を修正しようとしないことに対して不満が高まり、国民投票再実施に向けた動きも出ていた。

「合意なき離脱が回避されたとしても、英国では野党も弱体化しているため、議会の機能不全は続きそうだ」(外為アナリスト)との懸念する声が上がっていた。

英ポンド/円は一時142.54円と、早朝の高値142.97円から下落。

英ポンド/ドルGBP=D4は一時1.2897ドルと、早朝の1.2926ドルから下落した。

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