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正午のドルは109円前半で小動き、米弾劾決議の上院送付保留で

 12月20日、正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの109円前半。きょう午前も値幅は上下わずか10銭とこう着した。写真はで2016年5月撮影(2019年 ロイター/Nguyen Huy Kham)

[東京 20日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの109円前半。きょう午前も値幅は上下わずか10銭とこう着した。

市場では、トランプ米大統領の弾劾裁判がしばらく進捗しない見通しとなったことが、売買の手がかりを失わせたとする声が出ていた。「米中対立、英の欧州連合(EU)離脱に続き、米弾劾裁判騒動もいったん落ち着きそうだ。またしばらく、注目材料を欠くことになる」(トレーダー)という。

民主党のペロシ下院議長は19日、トランプ大統領の弾劾訴追決議の上院送付を保留する考えを示した。共和党が多数を占める上院では否決の公算が高いためで、ペロシ氏は来年1月初めの議会休会明けまで、対応を見合わせる見通しという。

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