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正午のドルは112円半ば、FOMC後の堅調地合いが継続
September 21, 2017 / 3:27 AM / 3 months ago

正午のドルは112円半ば、FOMC後の堅調地合いが継続

[東京 21日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の112.41/43円だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて米国の年内利上げ期待が高まり、ドル/円は堅調に推移した。

 9月21日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の112.41/43円だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて米国の年内利上げ期待が高まり、ドル/円は堅調に推移した。写真は都内で2011年8月撮影(2017年 ロイター/Yuriko Nakao)

ドルは早朝の安値圏112.10円台から、午前9時半頃にかけて112.64円までじりじり上昇した。リスク選好ムードの中で日経平均が上げ幅を拡大し、ドル/円も連れ高となった。

その後、株価が上げ幅を縮小。ドル/円も小幅に押し戻された。久しぶりの高値圏ということもあり、国内輸出企業のドル売り/円買いも散見されたという。

FOMCメンバーの政策金利の想定を示す「ドットチャート」について、短期的にドル相場の強気材料になるとみられているが、長期的には中立金利見通しが引き下げられたことの方が重要との指摘もある。

みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケット・エコノミストは「目先の金利見通しは強気を維持した一方、『利上げの終点』である中立金利見通しは弱気に振れた。このこと自体は長期金利の低迷を予感させるものだ」とみている。

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