January 22, 2019 / 3:31 AM / a month ago

正午のドルは109円半ば、材料難 上値追い機運は盛り上がらず

 1月22日、正午のドル/円は、前日東京市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の109.50/52円だった。写真はワシントンで2015年3月撮影(2019年 ロイター/Gary Cameron)

[東京 22日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日東京市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の109.50/52円だった。手掛かり材料に乏しく、朝方からの値幅は上下20銭程度にとどまった。

109.60円台を中心に推移していたが、正午前に10銭程度下落した。中国株や米株先物が軟調で、今晩の米国株安に対する警戒感が出たもよう。

110円から上は国内輸出企業や機関投資家から売りが出やすい水準とされ、断続的にオファーが観測されている。一方、国内輸入企業は107─108円台で手当てしたところも多く、この水準では「積極的に買い上げていく動きはない」(国内金融機関)という。

米中で貿易摩擦の落としどころを探る動きが出てきたことで雰囲気が明るくなってきたものの、日欧の金融政策会合や英国の欧州連合(EU)離脱問題、米中の閣僚級協議など見極めが必要なイベントも多く残されている。「反発局面はいったん終了し、次の材料待ち」(同)との見方も出ている。

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