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正午のドルは110円半ば、早朝にトルコリラが急落

 5月23日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110.45/47円。写真は米ドル紙幣とトルコリラ紙幣。イスタンブールの両替所で2015年8月撮影(2018年 ロイター/Murad Sezer)

[東京 23日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110.45/47円。

午前7時過ぎにトルコリラが対ドル、対円などで急落したことをきっかけに、ドル/円もつれ安となった。

トルコリラはその後小幅に反発したが、日経平均が午前の取引で下げ幅を拡大したことや、米10年国債利回りが3.05%台に低下したことが、ドル/円の新たな重しとなった。

ただ、110.40円付近には個人の証拠金取引のドル買いオーダーもあるとされ、東京市場の日中には大幅なドル安は回避されるとの見方もでている。

複数の国内金融機関によると、トルコリラ/円は一時22.30/90円の気配値まで下落し、ビッド/オファー両サイドで23円を割り込んだ。

「23円割れをねらった投機筋の売り」(FX会社)がトルコリラ/円の急落のきっかけとなり、その後は損失確定売りを巻き込んで、下げ幅を拡大したという。

トランプ米大統領が22日、中間選挙が行われる11月より前に新たな減税を提案すると発表したとの報道が伝わったが、ドルは反応薄だった。

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