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正午のドルは109円前半、英ポンドは3週ぶり安値圏で足踏み

 12月24日、正午のドル/円は、前日のニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109.38/40円写真はリマで2017年12月撮影(2019年 ロイター/Mariana Bazo)

[東京 24日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日のニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109.38/40円。

クリスマス休暇で海外勢の参加が細る中、ドルは実需の買いに先導され仲値公示付近で109.45円と午前の高値を付けた。しかし、その後は109.40円付近で一進一退となった。

市場では、海外投機筋はこのところドル/円を手掛けておらず、それがドル/円のボラティリティを低下させているとの見方が多い。

「次に彼らが動くとすればドルが110円を付けてからだろう。110円を超えて市場のセンチメントがドルブル(ドルに強気)になってから相場に参入しても遅くないとみているのだろう」(FX会社)との意見が聞かれた。

正午の英ポンドは141.57/61円。英ポンドは前日141.18円まで下落し、3週間ぶりの安値をつけたが、きょうは足踏み状態となった。

EU(欧州連合)離脱後の移行期間について、延長を阻止する法案の成立を目指すジョンソン首相に対する根強い不信感が、英ポンド安の要因とみられている。

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