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正午のドルは113円後半、米長期金利以外に手掛かり材料なし
2017年10月25日 / 03:39 / 1ヶ月後

正午のドルは113円後半、米長期金利以外に手掛かり材料なし

[東京 25日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の113.87/89円。

 10月25日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の113.87/89円。写真はミャンマーのヤンゴンで2013年5月撮影(2017年 ロイター/Soe Zeya Tun)

朝方、113.90円付近で推移していたドルは、さえない日経平均を眺めつつ、じり安の展開となった。

五・十日にあたるこの日は、実需筋の売り買いが交錯。仲値にかけてドルはいったん113.95円まで切り返したが、その後は、米長期金利が2.41%台と、前日ニューヨーク市場の午後5時時点の2.4208%から低下したことを嫌気し、上値が伸び悩んだ。

ユーロは1.17ドル後半でのもみ合いとなり、方向感に乏しかった。

「ECB理事会を明日に控え、ユーロを買い増す地合いではない」(外銀)との声や、「ECBのテーパリングについては、米国のテーパリングよりも影響が大きいと見積もられている。ECBが実際にどのような(資産購入圧縮の)スケジュールを示すのか不透明な上、ドラギ総裁が会見で何を言うか分からない」(FX会社)との声が聞かれた。

ドラギ総裁は今月14日、ユーロ圏の賃金とインフレについて、最終的に上昇するものの、当初の想定よりも緩やかなペースとなるとの見解を示している。

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