for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

正午のドルは111円前半、方向感に乏しい

 7月25日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の111.30円付近。写真はコロラド州ウェストミンスターで2009年11月撮影(2018年 ロイター/Rick Wilking)

[東京 25日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の111.30円付近。

商業決済が集中する五・十日にあたるこの日は、仲値付近までは輸入企業のドル買いが先行すると見られていたものの、ドルは仲値前に午前の安値111.15円をつけた。その後は、方向感に乏しい小幅な値動きに終始した。

きょう予定される米欧首脳会談や来週初めの日銀金融政策決定会合などが警戒されるなか、「ドルの上値を攻めることもできない」(証券会社)という。

欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長とトランプ大統領はきょう、ワシントンで首脳会談を行う予定で、米欧間の貿易問題を巡って協議する。

人民元の対ドル基準値は1ドル=6.8040元で、昨年6月28日以来の元安水準となる。前日の基準値は6.7891元だった。中国株は小幅安となっているが、日経平均は前引けで前営業日比100.35円高となった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up