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[東京 25日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの112円後半。仲値公示に絡む売買で、一時113.00円と2カ月ぶりの高値をつける場面もあったが、上昇は一時的で、112円後半を中心にもみあいが続いた。
注目の日米通商協議(FFR)を今夜に控え、積極的な売買は限られた。午前のドルの値幅は上下25銭だった。