February 26, 2019 / 3:23 AM / in 3 months

正午のドルは110円後半に下落、米長期金利低下と株安で

 2月26日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110.77/79円。写真はイスタンブールで2015年4月撮影(2019年 ロイター/Murad Sezer)

[東京 26日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110.77/79円。

この日は「スポ末」と呼ばれ、約定された取引の決済が月末となるため、実需のフローが予想された。ふたを開けてみると、輸入企業の買いが限定的だった一方で、「輸出企業から断続的にドル売りが出たもようだ」(外為アナリスト)といい、ドルの上値を抑えた。

また、日本や中国の株価がさえない値動きとなったこと、前日上昇した米長期金利が低下に転じたことなどを背景に、短期筋による利益確定のドル売りが誘発された。

午前の取引でドルは、朝方の高値111.08円から110.75円まで下落。

米10年国債利回りは、前日一時2.6842%まで上昇し、ドル買いに結びついたが、きょうは2.6500%付近まで低下した。

米国債市場では、きょうから予定されるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言に対して警戒感が広がっているという。

前日7カ月ぶり高値1ドル=6.6738元をつけた人民元は、この日は下落に転じ、6.70元付近まで売られた。

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