June 27, 2018 / 3:37 AM / 25 days ago

正午のドルは109円後半、株安で円買いが優勢に

[東京 27日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の109.88/90円だった。仲値付近は輸出企業のドル売り/円買いが優勢。その後は日経平均の下げをにらんで円買いの流れとなった。

 6月27日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の109.88/90円だった。写真は都内で2013年2月撮影(2018年 ロイター/Shohei Miyano)

ドル/円は200日移動平均線のある110.21円付近で頭を抑えられると、その後はじりじり下落し、109.77円まで下押しされた。

米国と他の国の通商問題も上値を抑える要因となっている。通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は26日、欧州連合(EU)や中国などによる米国への報復関税を強く批判し、米国の利益を守るために「必要な全ての措置を講じる」と表明した。[nL4N1TT1DA]

前日は米株や米金利が横ばいとなる中、ドル買いの流れとなった。半期末を迎えた米企業が海外で上げた利益を本国に還流する動きがあったのではないかとの指摘が出ている。「トランプ減税の効果もあり、通常よりレパトリエーションが多めに出たのではないか」(国内金融機関)との声があり、きょうも海外時間にレパトリでドル買いが強まるとの見方もある。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below