August 27, 2018 / 3:38 AM / a month ago

正午のドルは111円付近、輸出の売りと投機筋の投げ受け下落

[東京 27日 ロイター] - 正午のドル/円は、24日ニューヨーク市場午後5時時点に比べドル安/円高の111.01/03円。

 8月27日、正午のドル/円は、24日ニューヨーク市場午後5時時点に比べドル安/円高の111.01/03円。写真はカイロで昨年3月撮影(2018年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

この日は、月末を控えた売りが目立ったほか、ドルが111.10円と前週末の安値を下回ってからは、投機筋のロングの投げとみられる売りが流入したという。これを受けてドルは午前の高値111.38円から110.93円まで下落した。

ユーロ/円では朝方「129.68円まで強引に吊り上げる動きが見られたが、その後は一気に129円付近まで下落。こうしたユーロ/円での円売りの巻き戻しが、ドル/円の下落に波及した可能性がある」(外為アナリスト)とみられている。

市場では引き続き、米国と北朝鮮を巡る緊張の高まりなどが注目され、「ドルの買いにくさにつながっている」(国内銀)という。

中国外務省は25日、北朝鮮の非核化に十分な進展がみられないとしてトランプ大統領がポンペオ国務長官の訪朝を中止し、北朝鮮問題で中国が協力しているとは思えないと指摘したことに対して、「深刻な懸念」を表明した。

米国債利回りは2.8152/8134%の気配。2年債との利回り格差は、パウエル議長講演をへて20ベーシスポイント(bp)を割り込み、目下19bp台と11年ぶりの低水準まで縮小。逆イールドカーブの出現が現実味を増している。

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