December 27, 2018 / 3:28 AM / 5 months ago

正午のドルは111円付近、実需勢や短期筋の売りで上値重い

 12月27日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110.95/97円。写真はベルンで2011年8月撮影(2018年 ロイター/Pascal Lauener)

[東京 27日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110.95/97円。

株価の大幅上昇にもかかわらず、この日はドルを売り遅れていた実需勢や短期筋のドル売りが散発的に流入し、ドルの上値を抑えた。

ドルは一時111.35円まで上昇したが、前日のニューヨーク市場の高値には届かず、「やっと111円台に戻ってきたということで、やれやれ売りが出た」(邦銀)との声も聞かれた。

ただ、現時点でドルの下値リスクが高まっているとの見方は少なく、現行水準でドル買いに興味を示す実需勢もいる。

岡三オンライン証券の投資戦略部部長、武部力也氏は「ドル/円は200日移動平均線に接近、株価も反発したことで、昨日までは消極的だった実需筋が興味を示し始めている」と指摘している。

一方、下げ局面でドル買いを進めていた個人投資家の平均コストは112.50円付近と推測され、同水準では戻り売りが増えそうだと同氏はみている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below