January 28, 2019 / 3:29 AM / 20 days ago

ドル109円前半、FOMC控えて上値が重い

 1月28日、正午のドル/円は、25日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の109.31/33円。写真はマニラで2013年9月撮影(2019年 ロイター/Romeo Ranoco)

[東京 28日 ロイター] - 正午のドル/円は、25日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の109.31/33円。

米連邦準備理事会(FRB)が金融の正常化のペースを鈍化させることを検討しているという趣旨の米紙の報道(25日)を受けてニューヨーク時間にドルが売られた流れを引き継ぎ、東京午前の取引ではドルの上値の重さが意識された。

「米公開市場委員会(FOMC)直前のブラックアウト期間にあのような報道が出たので、意外感があった」(金融機関)というが、「FOMC本番で同じ内容が伝達されるよりはショックが小さいかもしれない」(同)との声が聞かれた。

輸出企業は110円台でドル売りオーダーを置いているとされるが、月末も近づき、109円後半へと売りターゲットを切り下げる可能性があると市場では予想され、ドルの上値を一段と重くしている。明日はスポット月末応答日であるため、輸出企業によるドル売りが警戒されている。

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