May 29, 2018 / 3:42 AM / 23 days ago

正午のドルは109円付近、リスクオフで一時3週間ぶり安値

[東京 29日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日東京時間午後5時時点からドル安/円高の109.00/02円だった。イタリアやスペインの政局不安でリスクオフムードが広がっている。輸出企業のドル売り/円買いも重なり、一時3週間ぶりの安値を付けた。

 5月29日、正午のドル/円は、前日東京時間午後5時時点からドル安/円高の109.00/02円だった。写真はメキシコのモンテレーで2016年11月撮影(2018年 ロイター/Daniel Becerril)

朝方109円半ばで推移していたドルは、午前10時半頃にかけて108.91円まで下落した。

イタリアで再選挙やポピュリズム政党の勢力拡大が懸念されるほか、スペインでラホイ首相の不信任決議案の採決が警戒された。イタリアやスペインの国債が売られやすい半面、ドイツや米国の国債が買われやすく、米10年国債利回りは一時2.88%半ばと4月中旬以来の水準に低下した。

欧州通貨は軟調で、ユーロ/円は一時126.52円まで下落し、昨年6月以来の安値を付けた。英ポンド/円も一時144円後半と昨年9月以来の水準に下落した。

49円安で寄り付いた日経平均は前引けにかけて200円超に下げ幅を拡大した。

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