August 29, 2018 / 3:27 AM / 23 days ago

正午のドルは111円前半、動意に乏しい

[東京 29日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク時間午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の111.26/28円だった。株高が下支えとなったものの、朝方から材料に乏しく、値動きは限定的だった。

 8月29日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク時間午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の111.26/28円だった。写真は都内で2009年11月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

午前7時から正午までのドル/円の値幅は上下20銭程度にとどまった。きょうはスポット応答日が月末にあたり、国内実需筋の取引が膨らむ可能性も指摘されていたが、ここ最近111円台でのもみあいが続いていたこともあり、あらためて売買する必要性がなかったもよう。

ドル/円はボラティリティーが低下しており、いまは「蚊帳の外」(国内金融機関)の状況だという。市場からは「株価の上げ下げや、貿易戦争への懸念の強弱では動かなくなってきた。米国の重要経済指標などでファンダメンタルズに変化がみられるまで、動意づくのは難しそうだ」(外為アナリスト)との声も出ていた。

午前は日銀の鈴木人司審議委員の講演内容が伝わったが、市場に目立った反応はなかった。

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