June 3, 2019 / 3:12 AM / 2 months ago

正午のドルは108円前半、一時4カ月半ぶり安値

 6月3日、正午のドル/円は、31日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の108.13円付近。写真はカイロで2016年12月撮影(2019年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

[東京 3日 ロイター] - 正午のドル/円は、31日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の108.13円付近。

米連邦準備理事会(FRB)の追加緩和の思惑を背景に、ドルはまずユーロや英ポンドに対して下落し、対欧州通貨でのドル安の余波で、ドル/円も下押しした。

ドルは一時108.12円と1月14日以来、4カ月半ぶりの安値をつけた。

午前10時45分に財新/マークイットが発表した5月の中国製造業PMIが50.2と市場予想の50.0を若干上回ったことで、ドルはいったん下げ渋ったが、正午にかけて再び軟化した。

ユーロは1.1159ドルから1.1188ドルまで上昇した。

米10年国債利回りは2.1246/1229%の気配。31日につけた2.0160%からは持ち直したが、依然2017年9月24日以来の低水準にある。

大和証券のチーフ為替アナリスト、亀岡裕次氏は「ドル/円の下げ余地としては、107.50円が当面のめどとなるだろう。円高は一気にではなく、テクニカルな節目を確認しながら、じわじわと進むとみている」と述べた上で、米国の金融緩和は年内2回あり得るとした。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below