August 30, 2018 / 3:44 AM / 24 days ago

正午のドルは111円後半、予想外に弱い豪経済指標でクロス円が下落

[東京 30日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111.65円付近。

 8月30日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111.65円付近。写真は都内で2009年11月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

ドルは前日のニューヨーク市場で買われた流れを引き継いで、朝方は111.70円付近で底堅く推移していたが、午前10時半に発表された一連の豪経済指標が予想外の弱さを示したことや、日経平均が上げ幅を縮小したことなどを受けて、111.51円付近まで下落した。

第2・四半期の豪設備投資は前期比(季節調整済み)で2.5%減と、ロイター予想の0.6%増に対して予想外のマイナスとなった。

豪ドルAUD=D4は朝方の高値0.7315米ドルから0.7275米ドルまで下落した。豪ドル安はクロス円にも波及し、豪ドル/円は81.66円付近から81.18円付近まで下落、ユーロ/円も130.80円付近から130.49円まで下落した。

前日は欧州連合(EU)のバルニエ首席交渉官の発言を受け大幅高となった英ポンド/円も朝方の高値145.68円から145.29円まで下落した。

こうしたクロス円での円高は、ドル/円での円高圧力をもたらし、足元では「112円台を試す機運は後退している」(外国銀)という。

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