June 4, 2019 / 3:13 AM / 3 months ago

正午のドルは107円後半、一時5カ月ぶり安値まで下落

 6月4日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の107.98円付近。写真はジャカルタで2008年11月撮影(2019年 ロイター/Beawiharta)

[東京 4日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の107.98円付近。

早朝の取引でドルは108.09円まで強含んだあと、日本や中国の株安を横目に見つつ、じりじりと下値を切り下げた。仲値公示後には107.86円まで下落し5カ月ぶりの安値をつけた。

ユーロは前日ショートカバーで上昇した地合いを引き継いで、底堅さを維持した。

前日発表された米供給管理協会(ISM)の5月の製造業景気指数が52.5と、前月の52.8から低下し2016年10月以来の低水準をつけたことや米セントルイス地区連銀のブラード総裁の発言がドルの上値を重くした。

ブラード総裁は3日、世界的な貿易を巡る緊張の高まりによる世界経済に対するリスクと低調な米インフレを踏まえると、米利下げは「近く正当化される」可能性があるとの考えを示した。

米10年国債利回りは2.1003/0986%の気配。

同利回りは前日2.0610%まで低下し2017年9月以来の低水準となったが、きょうは若干持ち直している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below