November 5, 2019 / 3:48 AM / 9 days ago

正午のドルは108円後半、センチメント改善するも伸び悩み

 11月5日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の108.75/77円。写真はジンバブエのハラレで7月撮影(2019年 ロイター/Philimon Bulawayo)

[東京 5日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の108.75/77円。

午前9時前の取引では、ホワイトハウスが9月1日に導入した15%の対中追加関税の軽減の是非を検討していると英紙が伝え、ドルが強含む場面が見られた。

米中通商協議関連では、「楽観論を裏付けるニュースが目白押しだ」(証券会社)とされる。

ロス長官が3日に、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]に米国企業が部品を販売するためのライセンスがまもなく交付されるとの見通しを示したほか、米中両国が1日、通商問題を巡る閣僚級の電話協議で進展が得られたとした上で、米当局者は月内に「第1段階」の合意に署名する可能性があると明らかにし、ドルを巡るセンチメントを好転させることに寄与した。

ただ、その割にはドルが「伸び悩んでいる」(金融アナリスト)との指摘も聞かれる。8月以降109円台には定着できない状況が続く中、「109円の壁」が引き続き意識される展開となった。

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