September 5, 2018 / 3:35 AM / 15 days ago

正午のドルは111円半ば、豪ドルやユーロに買い戻し

[東京 5日 ロイター] - 正午のドルは、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の111.49/51円。

 9月5日、正午のドルは、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の111.49/51円。写真はハノイで2016年5月撮影(2018年 ロイター/Kham)

朝方の取引では111円半ばで動意薄だったドルは、仲値公示を挟んで111.71円まで上昇した。ドル買いの主体は金融機関とされ「五・十日の実需のフローが背景とみられる」(外為アナリスト)という。

豪ドルは、午前10時半に発表された第2・四半期の豪実質GDPが前期比0.9%増、前年比3.4%増と予想を上回る結果となったことを受けて上昇。豪ドル/円も80円前半から80円半ばまで買い進まれた。

一方、ユーロも対ドル、対円で買い戻され、結果的にドル/円の下支え要因になった。

午前の取引では「円売りというより、ユーロや豪ドルの買い戻しが目立った。ドル/円の伸びが悪いのは、ドルが対ユーロや豪ドルで軟化していることに加え、北米自由貿易協定(NAFTA)を巡る協議がすぐには合意に達しないとの見通しが出てきたことなどがある」(前出のアナリスト)という。

また、中国株や日本株の弱さもドル買い意欲を冷え込ませているという。

メキシコのグアハルド経済相は4日、NAFTA再交渉を巡って米国とカナダの当局者が7日までに合意できると期待していると述べた。

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