February 5, 2019 / 3:28 AM / 3 months ago

正午のドルは110円付近、110円を挟んだもみ合い

 2月5日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の109.96/98円。ほとんどのアジア市場が祭日で休場となったこの日は、全般に取引が低調だった。写真はマニラの両替所で2013年9月撮影(2019年 ロイター/Romeo Ranoco)

[東京 5日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の109.96/98円。ほとんどのアジア市場が祭日で休場となったこの日は、全般に取引が低調だった。

午前のドル/円のレンジは109.92―110.04円と極めて狭いものに留まり、ドルは110円を挟んだもみ合いに終始した。

米10年国債利回りは2.7182%付近。一時2.722%まで上昇したが、ドル/円相場には影響を及ぼさなかった。

「日経平均もさえない値動きとなり、ドルが110円にしっかりと乗せるには材料不足」(国内銀)との意見がでていた。

豪ドルは、12月の小売売上高が予想を下回ったことを受けて、一時0.7195米ドルまで下押しした。12月の豪小売売上高は前月比0.4%減。市場予想は0.1%減だった。

格付け会社フィッチ・レーティングスは4日、米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートの規模は2020年中も縮小し続ける見込みとの見解を示し、前日の海外市場で話題を呼んだ。

フィッチは「FRBのバランスシートの現行水準からの縮小は、われわれがかつて予想したよりも小幅となるが、欧州中銀(ECB)が資産購入を停止し、日銀がバランスシートの拡大をテーパリングしていることに鑑みて、グローバルな量的引き締めは続く」と予想した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below